第58話 blank|クラスの人間はルキアのことを覚えていなかったが

Bleach7

58.ブランク

終業式の日、一護は学校にいた。

浦原から怪しげなパッケージの薬を渡され、
まず1日かけて傷を癒すことに。

それは驚くほどの効果で
どんどん痛みが引いていきました。

しかしそれより驚いたのは
クラスの誰もがルキアのことを覚えてないこと。

ルキアの席には桃原鉄生(ももはらてつお)という
空手部の男が座っていた。

尸魂界に帰るってことは
存在が消えてしまうことなんだと
一護は思うのでした。


そしてホームルームが終わると、
浅野啓吾が10日間の海合宿を計画します!

でも一護は当然のことながら、
織姫、チャド、たつきも予定がありパス・・・
その流れで小川みちるもパス。

そして小島水色は彼女のマリエさんと
その友達9人と一緒にプーケットにいく
予定があるといったもんだから
啓吾がブチギレてしまいます(笑)


学校の帰り道、織姫が一護の前にきて、
朽木さんどこ行ったの?問いかけてきます。

織姫は覚えていたのです。

一護が事情を説明すると、
向こうの世界に家族や友達がいるんでしょ?

それで助けた後どうするの?

家族や友達と引き離して連れ帰るの?

それって正しいことなのかな?

と疑問を投げかけます。

でもそれはジョーダンと言って、
生きてりゃそのうち家族でも何でも
また会えんだろ。

死んだら全てがお終いだぜ!

私のしってる黒崎くんならそう言うよ、と
笑顔になります。

行ってあげて がんばってね
私だって友達が死ぬなんていやだもん

そう織姫がいうと一護が立ち上がり、
ありがとう井上と真剣な顔で礼を言い
走って帰っていきました。


織姫は一護の背中を見ながら
うん 怪我しないでね ううん させない
と・・・

そして織姫は公衆電話でチャドに、
あたし、決めたよ、と宣言します。



一護は身支度を整え浦原商店へ。

そして深く頭をさげ大きな声で
よろしくお願いします!と挨拶します。


ブリーチ7巻・勝負の夏休みが始まる
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