第57話 Unfinifhed July Rain|浦原喜助の説教

Bleach7

57.アンフィニッシュド・ジュライ・レイン

朽木白夜に倒された一護の前には
傘を差した浦原喜助の姿があった。

一護には痛みがだんだんひいていき、
暖かいという感覚があった。

しかし、目を開けると、
握菱鉄裁(つかびしてっさい)の顔がドアップに!(笑)

なぜか一護に覆いかぶさるように
ふとんに潜り込んでいた(笑)


起き上がると体に痛みが走り、
なぜ自分が生きてるのか疑問に思います。

そこに浦原が登場します。

一護は浦原にあんたがオレを助けたのか?
と聞くと、

その言い方心外っすねぇ
まるで助けて欲しくなかったように聞こえる
と突っ込まれだまりこんでしまう。

ちなみに石田の傷は浅かったので
その場の治療で済んだとのことでした。

石田は一護のことを心配してました。
そして、朽木さんを救えるのは彼だけだ
と期待をよせていました。


といっても尸魂界まで
どうやって追いかければいいかわからず、
一護は途方に暮れてしまうが、

本当に無いと思いますか?
尸魂界へいく方法。


一護は立ち上がり、
必死に教えてくれと懇願します。

でも浦原は教える代わりに
条件を1つ提示してきます。

それはこれから10日間
浦原と一緒に戦い方の勉強をすること。


でも一護は・・・
そんな暇はねえ!
あっちでルキアがいつ殺されるか
わかんねえんだぞ!と反発します。


しかし、浦原は一護をステッキで突き倒します。

わかんない人だな

いってるんですよ 今の君のままでは死ぬと

勝てるんすか?今の君が彼らと戦って

浦原は死神達の強さを手っ取り早く
わかってもらうため敢えて戦わせていたのです。

今の君が尸魂界にいっても何の役にもたたない

弱者が敵地に乗り込むこと
それは自殺っていうんすよ

朽木さんを救うため?甘ったれちゃいけない


死にに行く理由に他人を使うなよ


浦原は鋭い眼差しを一護に向ける。

一護のあせる気持ちもわかります。

けど尸魂界では死刑囚の刑執行に
一月の猶予期間があります。

一護をいじめる(笑)のに十日間、
尸魂界への門を開くのに七日間かかりますが、
到着してから十三日間あるので十分間に合います。


十日間私と 殺し合いできますか?

しかたねぇ やってやろうじゃねえか!

一護の心に降っていた雨がやんだ気がした。


ブリーチ7巻・一護の修行編
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