006)6巻「THE DEATH TRILOGY OVERTURE」

第52話 Needless Emotions|阿散井恋次と朽木白夜登場

006)6巻「THE DEATH TRILOGY OVERTURE」

Bleach6

52.ニードレス・エモーションズ

ルキアは一護の家を飛び出した。

彼女は走りながら昼間の出来事を思い返す。


クラスの女子達にお昼ごはんに誘われたときのこと。

積極的な性格の夏井真花(なつい まはな)が
朽木さんって黒崎のこと好きなの?と質問してきたので
ルキアはジュースを噴出す。

転向してきてから黒崎としょっちゅういるけど
本当はどうなの?と更に追求されますが、

ただのお友達ですわ。

恋愛感情は小指の甘皮ほどもありませんわ
、と
笑顔で答えます(笑)

(あと相変わらず発情している本匠千鶴も面白い(笑))


ルキアは好きだの嫌いだの、
思慕の情も親愛の情も友情も
すべて面倒なことだと思っていた。

いずれ離れねばならぬ場所なら
どれも枷(かせ)にしかならぬ

ましてやそれを羨む感情など

どれも死神には必要のない感情だというのに

無様だ 朽木ルキア

少しこちらの世界に関わりすぎたのか・・・

そう口にだしたとき、

背後からわかってんじゃねえか!
という声が轟いた。


後ろを振り返ると電柱の上に
赤髪を後ろでしばり、
額に刺青をした死神がいた。

彼の名は阿散井恋次(あばらい れんじ)

名を呼んだ次の瞬間、
恋次はルキアのすぐ真正面に刀を振り下ろす。

そして死神の力を奪った人間はどこだと聞いてきます。

ルキアは義骸に入ってるからと言って
力を奪われたとは限らぬしましてそれが人間などと・・・

ととぼけますが、

人間だよ

でなきゃテメーがそんな
人間みたいな表情(かお)をしてるはずがねえ!


と言い返されてしまいます。


朽木家という大貴族に拾われ
英才教育を受けたお前が
そんな表情していい筈がねえんだよ!

なあ!朽木隊長!


・・・ルキアの背後にもう一人の死神がいた。

名は朽木白夜(くちきびゃくや)

肩くらいの長さの黒髪で
頭につけた装飾品から前髪を3つにわけている。

ルキアは彼を怖がった表情で見て
白夜兄様と呼んでいましたが・・・


恋次は再度ルキアに刀を振るった。
ルキアはギリギリのところでかわします。

人間への死神の力の譲渡は重罪、
俺達はテメーを捕え力を奪った人間を殺す。

さっきのも今のも躱(かわ)したんじゃない
躱させてやったんだ

次は斬るぜ

恋次がそういって構えると、
何かが恋次の顔めがけて飛んできました!

恋次はギリギリでそれをかわします。


その攻撃は石田によるものでした。


ブリーチ6巻(阿散井恋次・朽木白夜初登場)

巻末にはラジコンベイビーの予告付き!

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