第83話 COME WITH ME|兄の過去を一護に語る岩鷲

Bleach10

83.カム・ウィズ・ミー

瀞霊廷内に侵入者ありと警鐘が鳴り響く!

更木剣八は真っ先に一番隊舎を飛び出した!

すると屋根の上から小さなピンク色の髪をした
かわいらしい死神が剣八の背中に降りてきた。

彼女は十一番隊副隊長の草鹿(くさじし)やちる

隊首会はひとまず解散となり
各自守護配置につくことになった。

その際、藍染惣右介が市丸ギンに話しかける・・・


ずいぶん都合よく鐘がなるものだな

ようわかりませんな 言わはってる意味が

それで通ると思ってるのか
僕をあまり甘く見ないことだ


その様子を十番隊隊長が見つめていた・・・


その頃空鶴邸の練武場では
一護がマタタビ(!?)と言いながら目を覚ました(笑)

近くでガンジュが何かを読んでいましたが
一護が聞いてもてめえの知ったこっちゃねえと
相変わらずの態度・・・

すると石田が出発の準備をするといって呼びに来た。


花鶴大砲の前ではすでにみんなが集まっていた。

一護は夜一のしっぽが
よく曲がる歯ブラシみたいになってると突っ込むと
何か文句でもあるのか?となぜか怒られてしまう。

実は一護が砲弾を完成させたあと
夜一の説明の途中に夜一のしっぽを掴みながら
突然寝てしまい変な形になったのです(笑)


そしてガンジュも遅れてその場に現れます。

何やらバトルコスチュームに着替えてるようでしたが
一護がなんで見送りなのにそんな格好・・・
と言いかけたときガンジュは一護の目の前にきて
思いっきりガンを飛ばしてこういいます。


俺の兄貴は! 死神に殺された!!


全員驚いた表情を見せる。

空鶴は怒り出しますが
姉ちゃんもだまって聞いててくれ!
と止めます。


ガンジュの兄は流魂街の出でありながら
死神統学院に1回で合格し
その時点で霊力は六等霊威。

護廷十三隊の副官補佐クラスでした。

そして6年間あるカリキュラムを2年で卒業し
すぐ本隊に入隊し5年で副隊長にまでなった
才能あふれる人物だったそうです。

でも裏切られて殺されてしまったという・・・

ガンジュはその当時まだ小さかったが
兄貴を家まで引きずってきた鬼のような死神の顔と
その死神に嬉しそうに礼を兄貴の顔は
鮮明に覚えていました。

なぜ最後まで死神を憎まなかったのか、
ガンジュはそれが知りたくて
一護達を助けることにしたのです。

そして一護は他の死神と違う、
そんな気がしていました。


本当の死神ってのがどんなもんなのか
ギリギリのところまでいって見極めてやるよ!



4人の手下と金彦、銀彦は感動して号泣します。


一護はガンジュの胸ぐらを掴んでよろしくなといいます。

ついに出発のときを迎えた!


ブリーチ10巻・瀞霊廷突入!
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